ボブルヘッズ誕生10周年|BobbleHeads 10th Anniversary

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bobp1.jpgプロ野球意匠学研究家・綱島理友が率いるスローピッチソフトボールチーム。
そのメンバーは100名を越えるモンスターチーム。

ボブルヘッズは、かつて「綱島プロ野球研究所」の前身である「綱島プロ野球意匠学研究所」の中の企画で誕生した。

そして10年・・・・・・

「スローピッチソフトボールを日本でメジャーなスポーツとして普及させる」を理念に綱島ボブルヘッズは日々新たな歴史に挑戦している。東京では日本国内最高峰を誇るT.ISL(東京インターナショナル・ソフトボール・リーグ)で闘い、大阪では独自のリーグ・メトロポリタンリーグを立ち上げて、その中心となっている。へなちょこだったボブルヘッズは今や結成当時とは比べものにならない位にハードでストロングなチームとなった。

しかし、それもこの10年の歴史から生まれたものだ。
チームの黎明期、ゲーム数そのもが少なくゲーム自体がイベントだった。東京に関西や九州からもメンバーが集まり、またその逆もあった。そしてイベント(ゲーム)を盛り上げるための様々なツールもあった。へなちょこだったけど楽しかった。そんな時代のボブルヘッズ。
今回、チームの誕生10周年を記念して、10周年記念イベント開催のお知らせと共に「ちょこっと過去を振り返ってみよう!」という主旨でこのスペシャルウェブサイトを期間限定でオープンさせた。綱島ボブルヘッズの「Turn back the clock」だ。



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